andline電話
andline電話とは
「andline電話」は「andline光 」と合わせてご利用いただける光回線を利用したIP電話サービスです。 andline光をご利用なら一般加入電話を使い続けるより、月々の基本料金は無料で通話料もおトク、現在ご利用中の電話機・電話番号がそのまま使えます。
- 一部ご利用いただけない電話番号、電話機(交換機能を有する電話機、ISDN対応電話機等)があります。
- andline光をご利用なら、一般加入電話を使い続けるより、月々の基本料・通話料がおトク。
サービスの特長
料金イメージ
andline電話
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andline光 月額料金
- 別途、1電話回線ごとにユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料がかかります。
- 一般加入電話、NTT東西ひかり電話、andline電話あての場合の通話料です。
andline電話は一般加入電話と同じように使えます。※1
電話番号も電話機もそのまま使えます※2※3※4
110、119などの緊急電話もそのまま使えます※1
- 停電時は緊急通報を含む通話ができません。また、コレクトコール(106)など、一部ご利用いただけない電話番号があります。
- 一部ご利用いただけない電話番号、電話機(交換機能を有する電話機、ISDN対応電話機等)がかかります。詳しくはNTT東西のページをご覧ください。番号ポータビリティにあたり、電話加入権を「廃止」した場合、andline電話の解約後に、加入電話を再度利用することはできません。
- NTT東西の一般加入電話またはISDN以外で取得した電話番号は番号ポータビリティで「andline電話」に移行することはできません。また、「andline電話」で取得した電話番号は、番号ポータビリティで移行することはできません。
- 一般加入電話番号を「andline電話」でご利用になる場合、「andline電話」の基本工事費に加え別途「番号移行(番号ポータビリティ)」の工事費2,200円(税込)、利用休止工事費2,200円(税込)がかかります。詳しくはNTT東西のページをご覧ください。番号ポータビリティにあたり、電話加入権を「廃止」した場合、andline電話の解約後に、加入電話を再度利用することはできません。
andline電話A(エース)
andline電話A(エース)プランなら、便利なサービスがおトクな料金で使えます。
合
計
2,420
(税込)円/月
のサービスが
1,100
(税込)円/月
でご利用できます※1
※2
andline電話基本プラン
(ひかり電話)
andline番号表示サービス
(ナンバー・ディスプレイ)
andline着信通知メール
(着信お知らせメール)
※3
andline転送電話サービス
(ボイスワープ)
andline割込電話サービス
(キャッチホン)
※4
andline非通知ブロック
サービス
(ナンバー・リクエスト)
迷惑電話お断りサービス
(迷惑電話おことわりサービス)
無料通話
(税込:528円分)
- 別途、1電話回線ごとにユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料がかかります。
- 発信者電話番号表示のご利用には、ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
- FAXお知らせメールはご利用になれません。また、法令により本人確認が必要となります。本人確認が完了しないとandline光もご利用いただくことができません。
- 発信者番号表示のお申し込みがあわせて必要になります。
月額料金・通話料金
月額料金
andline電話 (基本) |
andline電話 (エース) | |
---|---|---|
月額基本料金※1※2 | 実質0円 | 1,100円 (税込) |
無料通話分 | – | 税込528円分の通話ができます。 |
光電話利用料 | 550円(税込) → 0円 | 550円(税込) → 0円 |
無料付加サービス | – |
番号表示サービス 着信通知メール 転送電話サービス 割込電話サービス 非通知ブロックサービス 迷惑電話お断りサービス |
- 月額利用料に含まれる通話料分」の適用開始日について月額基本料に含まれる通話分の適用は、「andline電話」の場合、ご利用開始月の翌月からとなります。
- NTT東西の加入電話、ISDN、IP電話への通話が対象です。他事業者、携帯電話等への通話は対象となりません。月額基本料に含まれる通話分は、8.8円(税込)/3分で計算します。また、最大通話時間は通話毎の通話時間により異なります。
- 各付加サービス1契約ずつとなります。
- 申し込み月の月額基本料、付加サービス利用料はかかりませんが、通話料はお支払いいただきます。通話のご利用のない月にも月額基本料のお支払いは必要です。解約月は全額のお支払いが必要です(日割り計算しません)。
- 別途、1電話回線ごとにユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料がかかります。
- 「andline電話」のご利用には、光回線サービスの「andline光」のご契約が必要です。別途、「andline電話A (エース)」の初期費用、「andline光」の申込手数料、工事費(工事が必要な場合)、月額料金がかかります。
通話料
通話先 |
通話料 (税込) | |
---|---|---|
固定電話※1 | 県内 | 8.8円/3分 |
携帯電話※1 | 県外 | |
グループ1-A※2 | 16円/1分 | |
グループ1-B※3 | 17.5円/1分 | |
グループ1-D※4 | 10.8円/1分 |
- 国内通話に限る通話料金であり、国際通話料金とは異なります。
- 株式会社NTT ドコモ、ワイモバイル株式会社提供の音声回線の利用の場合
- 沖縄セルラー電話株式会社、KDDI株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、楽天モバイル株式会社提供の音声回線の利用の場合
- 株式会社NTTドコモ(ワンナンバー機能により着信する場合)提供の音声回線の利用の場合
付加サービス月額料金
付加サービス | 料金 (税込) |
andline電話 (エース) |
---|---|---|
電話番号表示サービス※1 (かけてきた相手の番号を表示) | 440円 | ○ |
着信通知サービス (不在時も電話の着信をメールでお知らせ) | 110円 | ○ |
割込電話サービス (通話中にかかってきた電話を受けられる) | 330円 | ○ |
非通知ブロックサービス※4 (電話番号非通知の相手に自動音声で対応) | 220円 | ○ |
迷惑電話お断りサービス (迷惑電話をシャットアウト) | 220円 | ○ |
ダブルチャネル (同時に2回線使える) | 220円 | – |
マイナンバー (電話番号の使い分けが可能) | 110円 | – |
- 発信者電話番号表示のご利用には、ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
- FAXお知らせメールはご利用になれません。
- 「自動転送」をお申し込みの場合、法令により本人確認が必要となります。本人確認が完了しないとandline光もご利用いただくことができません。お手続き方法にて詳しくご説明をいたしますので、入会センターでのお申し込みをお勧めいたします。
- 発信者番号表示のお申し込みがあわせて必要になります。
工事費
区分 | 単位 |
料金 (税込) | |
---|---|---|---|
光回線と同時の場合 | 派遣工事 | 1工事ごと | 1,100円※1 |
無派遣工事 | 1工事ごと | 1,100円※1 | |
光電話のみの場合 | 派遣工事 | 1工事ごと | 7,700円 |
無派遣工事 | 1工事ごと | 2,200円 | |
転用手数料 | 1契約ごと | 4,378円 | |
付加サービス変更・新設 | 1番号ごと | 2,200円 | |
同番移行工事費※2 | 1番号ごと | 3,300円 |
- 2024年2月申込分より2,200円へ金額を改訂いたします。
- 加入電話等を利用休止して、同一電話番号を「andline 電話」でご利用される場合の費用です。別途、加入電話等の利用 休止工事料は 「NTT東日本」、「NTT西日本」へお支払いただく必要があります。
- 工事費について:上記費用のほか、お客様のご利用環境によっては別途費用が発生する場合がございます。
開通までの流れ
新規契約の場合
「andline電話A (エース)」は「andline光」と同時にお申し込みできます。
01
andline光・andline電話A
(エース)お申し込み
02
開通工事実施
03
andline電話A (エース)設定
転用の場合
(フレッツ光からお乗り換え)
「andline光」のお申し込みと同時に「ひかり電話」が引き継がれます
事業者変更の場合
(他社光回線からお乗り換え)
「andline光」のお申し込みと同時に「ひかり電話」が引き継がれます。
注意事項
- 一部「andline電話A (エース)」からかけられない番号およびご利用いただけないサービスがあります。
- NTT東西の加入電話またはISDN以外で取得した電話番号は番号ポータビリティで「andline電話A (エース)」に移行することはできません。また、「andline電話A (エース)」で取得した電話番号は、番号ポータビリティで移行することはできません。
- 停電時は緊急通報を含む通話ができません。
- すでに「andline光」をご利用中で、「andline電話A (エース)」を追加で申し込み希望のお客さまはお電話でお申し込みください。
- 「転用」とは、現在フレッツ光をご利用のお客さまがandline光にお申し込みすることを指します。
- 「回線新規」とは、現在フレッツ光をご利用でないお客さまがandlineにお申し込みすることを指します。
- 「事業者変更」とは、現在他社光コラボレーションサービスをご利用のお客さまがandline光にお申し込みすることを指します。